※本記事はアフィリエイト広告を含みます。
除湿機は、梅雨どきだけの家電と思われがちですが、実際には部屋干しの時短・生乾き臭対策・湿気対策までまとめて助けてくれる便利アイテムです。
特に洗濯物を外に干しにくい家庭や、一人暮らしで夜に洗濯することが多い人にとっては、かなり使い勝手のいい家電です。
最近の衣類乾燥除湿機は、ただ湿気を取るだけではなく、送風や自動運転、臭い対策機能まで付いたモデルが増えています。方式によって得意な季節や電気代の傾向も違うので、なんとなく選ぶと「思ったより乾かない」「音が気になる」「冬は弱い」と感じることもあります。
パナソニックはハイブリッド方式について、季節を問わず高い乾燥性能を目指した仕組みを案内しており、シャープもコンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式で向く季節や使い方が異なると説明しています。アイリスオーヤマも、デシカント式は低温時でも除湿力が変わりにくく、冬の部屋干しに向くとしています。
今回は、衣類乾燥もできる除湿機を選ぶポイントをまとめました。
「一人暮らし向け」「冬も使いたい」「一年中しっかり使いたい」といった視点で見ていくと選びやすいです。
衣類乾燥除湿機は「方式」で選ぶと失敗しにくい
まず押さえておきたいのが除湿方式です。ここを知らずに選ぶと、使いたい季節と合わないことがあります。
コンプレッサー式
空気を冷やして水分を取り除く方式です。
春〜夏の湿気対策や部屋干しに強く、省エネ寄りなのが魅力です。シャープもコンプレッサー式は暑い季節に高い能力を発揮すると案内しています。CV-T71では、コンプレッサー方式による省エネ除湿と省スペース性が特徴として紹介されています。
こんな人向きです。
・梅雨や夏場の湿気が気になる
・電気代も意識したい
・一人暮らしや狭めの部屋で使いたい
デシカント式
乾燥剤に水分を吸着させる方式で、気温が低い時期でも除湿力が落ちにくいのが強みです。アイリスオーヤマは、低温時でも除湿力が変わりにくく、冬の除湿や一年を通した部屋干しに向くと案内しています。
こんな人向きです。
・冬でも部屋干しが多い
・結露対策にも使いたい
・季節を問わず洗濯物を乾かしたい
ハイブリッド式
コンプレッサー式とデシカント式、あるいはパナソニック独自のエコ・ハイブリッド方式のように、複数の仕組みを活かすタイプです。パナソニックはエコ・ハイブリッド方式について、省エネ性に優れつつ通年で使いやすい方式として案内しています。シャープもハイブリッド式は一年を通じて高い除湿能力を発揮するとしています。
こんな人向きです。
・迷ったら失敗しにくいものを選びたい
・家族分の洗濯物をしっかり乾かしたい
・予算をかけても快適さ重視で選びたい
まずチェックしたい選び方のポイント
1. 洗濯物の量に合う除湿能力か
少量の洗濯物ならコンパクトモデルでも十分ですが、家族分をまとめて干すならパワー不足を感じやすいです。
一人暮らしなら6〜8Lクラス、家族で使うならより上のクラスも視野に入れると選びやすくなります。たとえばアイリスオーヤマ IJD-K80 は定格除湿能力8.0L/日で、木造10畳・鉄筋20畳を目安としています。
2. 部屋の広さと置き場所
除湿機は意外と存在感があるので、置き場所は大切です。
シャープ CV-T71 は「ほぼA4サイズの設置面積」と案内されており、省スペース性を重視したい人に向きます。
3. 部屋干し臭への対策機能
ただ乾かすだけでなく、臭い対策機能があると満足度が上がります。
シャープはプラズマクラスターで部屋干し衣類の不快な臭いを抑えると案内しています。
4. 風の当たり方
衣類乾燥では、除湿能力だけでなく風をどう当てるかも重要です。
三菱電機「サラリ」は、部屋干し3Dムーブアイやワイド送風、ズバッと乾燥モードを特徴として案内しており、洗濯物の量が多い家庭とも相性がいいです。
おすすめの衣類乾燥除湿機
1. シャープ CV-S71-W
コンパクトで使いやすい、定番の1台を探している人向け。
楽天でもレビュー数が多く、価格帯も比較的手が届きやすいモデルです。コンプレッサー方式寄りの省エネ性と省スペース性を重視したい人に合います。CV-T71の公式案内でも、同系統の特徴として省エネ除湿・省スペース・部屋干し臭対策が挙げられています。
向いている人
・一人暮らし
・寝室やワンルームで使いたい
・価格と性能のバランスを重視したい

2. アイリスオーヤマ IJD-P20-W
小型で始めやすく、冬の部屋干しも意識したい人向け。
デシカント式は低温に強く、季節を問わず洗濯物を乾かしたい人に向いています。アイリスオーヤマはデシカント式を「一年中活躍」と案内しています。
向いている人
・洗濯量が少なめ
・冬場も使いたい
・初めて除湿機を買う

3. パナソニック F-YEX120B-W
通年でしっかり使いたいなら有力候補。
パナソニックのエコ・ハイブリッド方式は、省エネ性に優れつつ通年で衣類乾燥しやすいのが魅力です。価格は高めですが、迷ったときに選びやすい上位モデルです。
向いている人
・一年中使いたい
・家族分の洗濯物を乾かしたい
・快適さ重視で選びたい


4. 三菱電機 MJ-P180SX-W
洗濯物の量が多い家庭や、乾燥の速さを重視する人向け。
三菱電機はサラリシリーズで、ワイド送風やムーブアイ、集中乾燥を強みとして案内しています。乾き残りを減らしたい人に向いています。
向いている人
・家族世帯
・洗濯物が多い
・生乾きをできるだけ避けたい

迷ったらどう選ぶ?
迷ったら、次の考え方がわかりやすいです。
コスパ重視なら
シャープ CV-S71-W やコロナ BD-6324 のような、定番のコンプレッサー式が選びやすいです。楽天でも比較的買いやすい価格帯の掲載が見られます。
冬の部屋干し重視なら
アイリスオーヤマ IJD-P20-W のようなデシカント式が候補です。低温時でも除湿力が落ちにくい考え方と相性がいいです。
一年中しっかり使いたいなら
パナソニック F-YEX120B-W のようなハイブリッド系が安心です。価格は上がりますが、季節をまたいで使いやすいのが魅力です。
まとめ
衣類乾燥もできる除湿機は、
「どの季節に使うか」「洗濯物の量はどれくらいか」「省エネを重視するか」
で選ぶと失敗しにくいです。
ざっくり言うと、
・春夏メインで電気代も気になるならコンプレッサー式
・冬の部屋干しも多いならデシカント式
・一年中快適に使いたいならハイブリッド式
この考え方で選ぶとかなりわかりやすくなります。
部屋干しのストレスを減らしたいなら、除湿機はかなり満足度の高い家電です。洗濯のたびに「乾かない」「臭いが気になる」と感じているなら、早めに取り入れておく価値はあります。


コメント