「ポケモンのゲームは好きだけど、対戦や育成をガッツリやるのはちょっと疲れる」
「かわいいポケモンを眺めながら、のんびり遊べるゲームがやりたい」
そんな人にかなり刺さるのが、『ぽこ あ ポケモン』です。
私も実際に遊んでみて最初に思ったのは、とにかく出てくるポケモンがかわいいということでした。
ただかわいいだけではなく、気づけば素材を集めたり、壊したり、作ったり、すみかを整えたりと、つい時間を忘れて遊んでしまう不思議な中毒性があります。
正直、これはやらなきゃ損と言いたくなるタイプのゲームです。
まず感じたのは、出てくるポケモンが本当にかわいいこと
このゲームの魅力は、遊び始めてすぐ伝わってきます。
歩いているだけでもポケモンたちの姿が目に入ってきて、「この子こんな動きするんだ」「このポケモン、こんな表情っぽく見えるんだ」と、見ているだけで楽しいんです。
ポケモンのゲームはこれまでにもたくさんありましたが、『ぽこ あ ポケモン』はポケモンたちと戦うよりも、一緒に暮らす・一緒に作る感覚がかなり強め。
そのぶん、一匹一匹のかわいさをじっくり味わいやすいのが良かったです。
「推しポケモンはいるけど、実際にその子が生活空間にいたら絶対かわいいだろうな」と想像したことがある人には、かなり刺さると思います。
300種類のポケモンが出てくるから、推しに出会えるかもしれない
『ぽこ あ ポケモン』には、第一世代から第九世代までの中から計300体のポケモンが登場します。数がかなり多いので、「自分の好きなポケモンがいるかも」というワクワク感がずっと続きます。
しかも、このゲームの良さは単に数が多いだけではありません。
「知らなかったけど、このポケモンめちゃくちゃかわいいな」と新しい推しに出会いやすいところも魅力です。
最初は知っているポケモン目当てで始めても、遊んでいるうちに別のポケモンが気になってくる。
そういう発見があるから、ポケモン好きほど楽しいと思います。
推しポケモンが出てきた瞬間のテンションはやっぱり特別ですし、「この子のためにすみかをちゃんと作りたい」と思えるのも、このゲームならではでした。
飽きない理由は、“作るだけ”じゃないから
このゲームを最初に見たとき、「かわいいポケモンのクラフト系ゲームかな?」くらいの印象だったのですが、実際にやるとそれだけではありませんでした。
面白いのは、作ったり、壊したり、また整えたりという流れが自然に何度も起こるところです。
「ここに何を置こうかな」
「この地形ちょっと邪魔だから壊そう」
こんなふうに、ただ置いて終わりではなく、少しずつ自分の世界を調整していく楽しさがあります。
しかも、サンドボックス系のゲームって、自由度が高すぎて何をすればいいか分からなくなることもありますよね。
でも『ぽこ あ ポケモン』は、ポケモンたちの存在が目的を作ってくれるので遊びやすいです。
「このポケモンを呼びたい」
「もっと居心地のいい場所にしたい」
「作業しやすい配置にしたい」
そう思うだけで、次にやることが自然と見えてきます。
自由だけど放り出される感じが少なくて、すごく遊びやすかったです。
ポケモンのすみかを作って、呼んで、一緒に作業するのが楽しい
私が特に楽しいと感じたのは、ポケモンのすみかを作ってポケモンを呼び、そのポケモンたちと協力して作業していく時間でした。
これはただの装飾要素ではなく、このゲームの楽しさの中心だと思います。
「自分だけの拠点を作る」という楽しさに、「ポケモンと一緒に暮らしている感覚」がしっかり乗っているんです。
ひとりで黙々とクラフトするゲームも嫌いではないですが、やっぱりポケモンがいると空気が変わります。
自分が何かを作る意味が出てくるし、「この子がここで過ごしてくれたらうれしいな」と思えるだけで、作業そのものが楽しくなります。
しかも、ポケモンたちと協力して進めていく感じがちゃんとあるので、単純作業っぽくなりにくいのも良かったです。
かわいいだけじゃなく、作業の時間そのものに満足感があります。
のんびり遊べるのに、気づいたら時間が溶ける
『ぽこ あ ポケモン』は、ジャンルとしてはスローライフ・サンドボックスです。のんびり遊べる雰囲気なのに、実際は「あと少しだけ」が止まりにくいゲームでした。
「この素材をもう少し集めたい」
「ここの見た目を整えたい」
「新しいポケモンが来るか見たい」
こういう小さな目的が次々に出てくるので、気づくとかなり遊んでしまいます。
激しいアクションや対戦の緊張感で引っ張るタイプではなく、居心地の良さと作業の気持ちよさでハマらせてくる感じ。
だからこそ、疲れている日でも触りやすいし、逆に長く続けやすいんだと思います。
こんな人には特におすすめ
このゲームは特に、こんな人におすすめです。
ポケモンがとにかく好きな人。
推しポケモンに出会いたい人。
戦うより、眺める・集める・暮らすほうが好きな人。
クラフトゲームや箱庭ゲームが好きな人。
毎日少しずつ進めるゲームを探している人。
逆に、テンポの速い対戦や刺激の強いゲームを求めている人には、少しのんびりしすぎると感じるかもしれません。
でも、ポケモンと一緒に過ごす時間そのものを楽しみたい人にはかなり相性がいいです。
まとめ:『ぽこ あ ポケモン』は、かわいいだけで終わらないから“やらなきゃ損”
実際にやってみて思ったのは、『ぽこ あ ポケモン』は単なる“かわいいポケモンゲーム”ではないということです。
もちろん、出てくるポケモンはかわいいです。
しかも300種類もいるので、推しポケモンに出会える可能性も高いです。
でも本当に良かったのは、そのかわいさをただ見るだけで終わらせず、
作る
壊す
整える
すみかを作る
ポケモンを呼ぶ
ポケモンと協力して作業する
という遊びにちゃんとつなげてくれるところでした。
だから飽きにくいし、気づけばずっと触ってしまう。
「ポケモンが好き」そして「のんびり遊べるゲームが好き」という人なら、かなり満足できると思います。
楽しいうえに、ちゃんとかわいい。
『ぽこ あ ポケモン』はやらなきゃ損です。


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