Netflix『超かぐや姫!』紹介|“歌”で繋がる、まだ誰も見たことがない「かぐや姫」

レビュー

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「かぐや姫」と聞くと、竹から生まれ月へ帰る——そんな“古典”のイメージが強いはず。
でもNetflix映画『超かぐや姫!』は、舞台を夢と希望が集まる仮想空間「ツクヨミ」へ移し、“歌”を軸に少女たちの絆と運命を描く、現代型の新しい物語です。

配信開始直後から話題になり、SNSでも注目を集めています。

『超かぐや姫!』ってどんな作品?

『超かぐや姫!』はNetflixで独占配信されている長編アニメーション(映画)。監督は、数々の作品で印象的なOP演出を手がけてきた山下清悟さんで、本作が長編監督作品として大きく注目されています。

あらすじ

忙しい毎日を送る女子高生・酒寄彩葉(いろは)。彼女の癒やしは、仮想空間「ツクヨミ」で人気の配信者・月見ヤチヨの配信を見ること。
ある日、彩葉は不思議な出会いをきっかけに、月から来た少女・かぐやと暮らすことに。かぐやに背中を押され、彩葉は“歌”と配信を通じて、彼女の活動を支えるようになる——しかし、かぐやには地球に長くいられない理由があって……。

見どころ5選

1) 「竹取物語」×「配信・仮想空間」の発明

古典の骨格を借りつつ、舞台を“いま”に寄せたのが本作の強み。
仮想空間「ツクヨミ」という装置が、憧れ・承認・孤独・救いを全部まとめて照らします。

2) “歌”が物語の中心にある(音楽アニメとして強い)

主題歌・劇中歌に、ryo(supercell)やkz(livetune)などのクリエイター陣が参加。映像と音楽が一体になって感情を押し上げるタイプなので、音楽アニメ好きほど刺さりやすいです。

3) 彩葉×かぐやの関係が「一緒に作る」物語

“守られる側”だったはずの彩葉が、かぐやの活動を支える中で、少しずつ自分の輪郭を取り戻していく。
この「自分も参加して変わっていく」感覚が、見終わったあとに残ります。

4) 圧巻の映像クオリティとライブ感

公式も“圧巻の映像クオリティ”を強く打ち出していて、特にステージ/ライブの見せ方が本作の核。

5) 作品を追いかけたい人は“コミカライズ”も

映画を観てハマったら、コミック版で余韻を延ばすのもおすすめ。カドコミ(コミックウォーカー)で連載情報が出ています。

どこで観られる?配信情報

Netflixで視聴可能(独占配信)です。

こんな人におすすめ

  • “古典モチーフ×現代”の再解釈が好き
  • 音楽アニメ、ライブ演出、MV的な映像体験が好き
  • 配信/VR/仮想空間の物語が刺さる
  • 女の子同士の絆・相棒感のあるドラマが見たい

まとめ

『超かぐや姫!』は、竹取物語のイメージを借りながら、仮想空間と配信文化、そして“歌”を真ん中に置いて再構築した、現代の「かぐや姫」。

エンディングテーマはBUMP OF CHICKENの『ray』を超かぐや姫!versionにアレンジしたもの。『ray』は初音ミクとコラボしたことで有名ですね。映画の内容的にもぴったりです。
音楽と映像の熱量で一気に連れていかれるタイプなので、気になっているなら、まずはNetflixで“最初の数分”だけでも再生してみてください。そこから先は、たぶん止まらないです。

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